上野愛咲美棋士を勝手に応援するブログ

私は上野愛咲美さんの大ファンで、ハンマーが魅力です!! このブログでは、上野愛咲美さんの碁を動画で分かりやすく解説し、上野愛咲美さんの魅力を伝えていこうと思っています。 詰碁も出題します。

碁経衆妙 生きの部73 白先生き(官子譜、発陽論)

今回は、碁経衆妙 生きの部より、白先生きの問題です。 なお、この問題は官子譜と発陽論より引用されています。 是非ご覧ください。 詰碁は必ず棋力の上達に繋がります。 詰碁をやりますと、急所が分かるようになる、手が見えるようになる、 など良いことしかありません。 毎日、2問程度でも構いませんので、継続することが大事ですので、 積極的に取り組まれると良いと思います。 通常の詰碁の本は、生き、死に、劫く…

碁経衆妙 ワタリの部72 黒先連絡

今回は、碁経衆妙 ワタリの部より、黒先連絡の問題です。 是非ご覧ください。 詰碁は必ず棋力の上達に繋がります。 詰碁をやりますと、急所が分かるようになる、手が見えるようになる、 など良いことしかありません。 毎日、2問程度でも構いませんので、継続することが大事ですので、 積極的に取り組まれると良いと思います。 通常の詰碁の本は、生き、死に、劫くらいで終わりますが、  碁経衆妙は、生きの部、死の部…

碁経衆妙 攻め合いの部72 白先勝ち

今回は、碁経衆妙 攻め合いの部より、白先勝ちの問題です。 是非ご覧ください。 詰碁は必ず棋力の上達に繋がります。 詰碁をやりますと、急所が分かるようになる、手が見えるようになる、 など良いことしかありません。 毎日、2問程度でも構いませんので、継続することが大事ですので、 積極的に取り組まれると良いと思います。 通常の詰碁の本は、生き、死に、劫くらいで終わりますが、  碁経衆妙は、生きの部、死の…

碁経衆妙 劫の部72 白先劫(官子譜)

今回は、碁経衆妙 劫の部より、白先劫の問題です。 なお、この問題は官子譜より引用されています。 是非ご覧ください。 詰碁は必ず棋力の上達に繋がります。 詰碁をやりますと、急所が分かるようになる、手が見えるようになる、 など良いことしかありません。 毎日、2問程度でも構いませんので、継続することが大事ですので、 積極的に取り組まれると良いと思います。 通常の詰碁の本は、生き、死に、劫くらいで終わり…

碁経衆妙 生きの部72 黒先生き(玄々碁経、官子譜)

今回は、碁経衆妙 生きの部より、黒先生きの問題です。 なお、この問題は玄々碁経と官子譜より引用されています。 是非ご覧ください。 詰碁は必ず棋力の上達に繋がります。 詰碁をやりますと、急所が分かるようになる、手が見えるようになる、 など良いことしかありません。 毎日、2問程度でも構いませんので、継続することが大事ですので、 積極的に取り組まれると良いと思います。 通常の詰碁の本は、生き、死に、劫…

碁経衆妙 ワタリの部71 黒先連絡 or 劫

今回は、碁経衆妙 ワタリの部より、黒先連絡 or 劫の問題です。 是非ご覧ください。 詰碁は必ず棋力の上達に繋がります。 詰碁をやりますと、急所が分かるようになる、手が見えるようになる、 など良いことしかありません。 毎日、2問程度でも構いませんので、継続することが大事ですので、 積極的に取り組まれると良いと思います。 通常の詰碁の本は、生き、死に、劫くらいで終わりますが、  碁経衆妙は、生きの…

碁経衆妙 攻め合いの部71 白先勝ち

今回は、碁経衆妙 攻め合いの部より、白先勝ちの問題です。 是非ご覧ください。 詰碁は必ず棋力の上達に繋がります。 詰碁をやりますと、急所が分かるようになる、手が見えるようになる、 など良いことしかありません。 毎日、2問程度でも構いませんので、継続することが大事ですので、 積極的に取り組まれると良いと思います。 通常の詰碁の本は、生き、死に、劫くらいで終わりますが、  碁経衆妙は、生きの部、死の…

碁経衆妙 劫の部71 白先劫(官子譜)

今回は、碁経衆妙 劫の部より、白先劫の問題です。 なお、この問題は官子譜より引用されています。 是非ご覧ください。 詰碁は必ず棋力の上達に繋がります。 詰碁をやりますと、急所が分かるようになる、手が見えるようになる、 など良いことしかありません。 毎日、2問程度でも構いませんので、継続することが大事ですので、 積極的に取り組まれると良いと思います。 通常の詰碁の本は、生き、死に、劫くらいで終わり…

碁経衆妙 生きの部71 白先生き

今回は、碁経衆妙 生きの部より、白先生きの問題です。 是非ご覧ください。 詰碁は必ず棋力の上達に繋がります。 詰碁をやりますと、急所が分かるようになる、手が見えるようになる、 など良いことしかありません。 毎日、2問程度でも構いませんので、継続することが大事ですので、 積極的に取り組まれると良いと思います。 通常の詰碁の本は、生き、死に、劫くらいで終わりますが、  碁経衆妙は、生きの部、死の部、…